![]() |
| |
|
|
| |

荒木豆腐店は福岡市の城南区長尾にあります。付近には地下に油山水系の良質な天然水が流れ、豆腐作りにはもってこいの場所です。豆腐を作り始めるのは毎晩12時頃から。その豆腐が朝7時半ごろ九州産直クラブに到着、その日のうちに会員の皆様のところに配達されます。
1.大豆を砕いてから炊く。一般メーカーではこの段階で消泡剤(シリコン樹脂等)を投入します。
2.炊いた大豆を搾って豆乳を作る。この大豆を炊くのに使用した水の質によって豆腐(豆乳)の味がかなり変わってきます。豆腐屋さんが豆腐作りに良質の水を求めるのはこのためです。この時に出る搾りカスがおからです。


3.豆乳の泡を取ってにがりをうつ。このにがり(塩化マグネシウム)と大豆に含まれるたんぱく質があわさって固まるため、日々の温度や湿度によって微妙に変わる大豆の質にあわせて、にがりの量も変えていきます。固すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い豆腐を作るにはやはり長年の経験とカンが必要で、ここは豆腐職人の腕の見せ所です。消泡剤を入れているとここで泡を取る作業が省かれ、にがり以外の凝固剤(硫酸カルシウム等)を使うと、水分を多く含んだ薄い豆乳でよりたくさんの豆腐を作る事が出来ます。
4.10分ほどねかし、プレスして余分な水分を出す。その後、カットしてパック詰めします。
先代から引き継いだ豆腐の味をきちんと次の世代に残すこと。それが荒木さんの想いです。そのため消泡剤も凝固剤も使わず、大豆も国産のものを使い、先代から伝わってきたものを作り続けています。

荒木豆腐店のお豆腐は、大豆は九州産の減農薬大豆を使用し、にがりだけで豆腐を作っています。また、豆腐作りに使う水は油山水系の良質の水を使用し、大豆の風味豊かなお豆腐になっています。


熊本の菊池で生産されている、無農薬の大豆を原料とした納豆です。
安心して食べられる美味しい納豆です。
大豆は、カントリーママの内田さん夫婦の畑で栽培されています。
朝から約30kgの大豆を大きな圧力釜で蒸す。蒸しあがった大豆を、ざるに移し、納豆菌を混ぜてよくなじませる。小柄な内田さんですが、大きなざるを持ち上げてふっています。大豆を計りに乗せて、一つ一つパック詰めを手作業でされています。


一日平均400パックを、夜の19時くらいまでたった一人で作ります。多いときには800パックになることも・・・・。パック詰めされた大豆は、そのまま冷蔵庫に入り、一晩寝かせて発酵されます。
「大豆の栽培は、無農薬のため草取りが大変。気候の変化には悩まされますが、皆様がおいしいと喜んでいただけることが励みです。」(内田さん談)
納豆作りを始めて10年がたつそうですが、毎日同じように作っていても失敗することもあり、原因が分からず悩み、時には一日分の納豆を捨ててしまうことも・・・。
広々とした小高い丘の草原に立てられた工場。静かな美しい環境で、おいしい納豆はできています。夜には満点の星がきれいに見える美しい所です。ぜひ、見学においでください。

本文のおわりです
Copyright (C) kyusyu Santyoku Club. All Rights Reserved.